びんぼう青学生の昼食節約術
ぼーんです。
遊ぶにもお金。お洋服にもお金。食事にもお金。
もうお金。お金。お金ですよ!!
大学生というものはこんなにマネーがかかる動物だったのかと
ひどく驚くと同時にお金ほしーーーー!!!!!
と誰でもなると思います。
しかしながら、お金を稼ぐにも、ひーこらバイトをしなくちゃならないわけで
一朝一夕で、現金が増えるわけでもありません。
僕の場合は、お金が手元にあればあるほど瞬間に溶かしてしまうので、
一向に貯まる気配が感じられません。
バイト代が振り込まれると、ひゃっほーい!
とその分だけ使ってしまうんですよね。
もう、じゃあどうすれば、いいのかって言ったら…
節約しかありませんよね。
もちろん。昼食の。
そう。お昼ごはんの節約です。
お昼ごはんは中学生時代という古来から
日本人を1日2食に足らしめてきた存在と言えます。
親からもらった500円ないしは1000円を、お昼に使わずに
我が身の活力源として使ってきた方も多いのではないのでしょうか。
そう考えると、私たちは1日2食健康法を、知らざるうちに使ってきたのです。
なかなかに時代を先取り。未来を見ていたというわけになります。
つまり何が言いたいか
第一の節約術、それは
1 食べない!!!
完全に昼食を抜きです。
これは、おそらく最強の節約術であると思われます。
なにより、一銭もお金がかからない!
大学生活、いや、小中高からの昼食食べてからあくびが出て、
ふと眠気に誘われる、あの現象も回避することが出来ます(画期的!)。
そして現代で乙女たちを悩ませる「TAIJU」の減少にも効果が!
俗に言うダイエットにもなるというわけです。
ダイエットという言葉を盾に我が物顔して
草を食べる時代になってしまった日本社会ですが
完全に昼食を抜くのであれば、その心配は皆無!
もうベストアンサーですね。
これ以上どうしようもないです。
思ったより、早くお片付け遊ばされてしまった。
はい、これでは、この記事もこれで終わりですね。
今回の、びんぼう青学生のお昼節約術は
「食べない」
ということでした。
また次の記事でお会いしましょう。
※これが書きたかっただけです。
※ここからはただの自己満足なので、好きな方見ていって下さい。
しょうもない引き伸ばし記事なので
お手すきの方はぜひ、ご覧くださいませ。
2 丸亀でご飯をたべる!
青山学院大学から徒歩ですぐのところにあるこのうどん店。
まったくもってコスパが最高なのです。
そして、お腹をたらふく満たすことが出来ます。
まず一つ
あなたは何か勘違いをしているかもしれません。
丸亀に行っても、うどんは選択しません。
見出しの文字の意味です。
ご飯を注文しましょう!
「ご飯と温泉卵とかけつゆ下さい」
これが魔法のじゅもんです。
個人的に「この人痴漢です!」の次くらいに強いと僕は思っています。
ご飯 130円
温泉卵 60円
かけつゆ 0円
しめて190円!!!
丸亀のアプリを使えば、かしわ天が一つタダでもらえる時もあり
たいてい何かしらの天ぷらを50円で割り引けるクーポンが付いていることが多く
まるっきり、普通の値段で天ぷらを買ったとしても、かしわ天が一つ130円。
合計でも190円+130円で320円。
おどろきのコスパ!
さらに、サービスでネギとあげたまはかけ放題。
これらをトレーにのっけると、
まるで、一流の定食屋にいったかのような気分になることができます。
今まで丸亀でうどんしか頼まなかった人もぜひ、試して欲しいです。
しかしながら、丸亀に言ってうどんを頼まないと
周りの友人から奇妙な目で見られてしまうかもしれない。
それでも良いのです。これがキングオブ・貧乏・丸亀飯です。
大学生でギリギリ。社会人の方が同じことをしたらひんしゅくを買うかもしれません。
ただ、負けないで欲しいです。自分に素直で、まっすぐな気持ちを突き通して欲しい。
丸亀でも、堂々と白米を頼むことが出来る。
サービスのかけつゆを頼むことが出来る。
そんな世の中になっていくことを願います。
まとめ
食べない、もしくは丸亀ご飯
コレが王道。
他には、学食のカレー290円
コンビニ
が妥当なところですね。
今回はこのへんで!
それでは